フルマラソンの練習を継続させる「休み」と「ジョギング」

フルマラソンで自己記録を更新するため、練習を継続的に取り組む必要があります。長く怪我なく練習をこなすには、休みを入れるのも大切です。マラソンで継続的に練習するためには、2種類の休みの取り方を理解する必要があります。

ここでは、フルマラソンの練習を続ける「2種類の休みの取り方」を解説していきます。

 「休む」と「ジョギング」を使い分ける
マラソンでは、「休む」と「ジョギング」の二つの休養の取り方があります。

「休む」とは、言葉とおり、完全なオフです。トレーニングを一切しないで、体を休める日です。普段通りの生活を送ってもいいし、好きなことをしても構いません。この休みは週に1~2回は必ず入れるようにしましょう。

もう一つの「ジョギング」とは、少し運動を入れることです。このときはジョギング程度の運動で問題ありません。筋トレによる軽い負荷をかける練習でも大丈夫です。こうして、休みの中に軽度の運動を入れるようにします。

ランナーは毎日走っていると心も体も疲弊してしまうため、休みを取ることは大切です。しかし、あまりに休みすぎると、実力や筋力が落ちてしまうのではないかと不安になるものです。

人の筋肉は1週間で半分の力まで落ち、心肺機能も2週間休めば元の状態の戻ってしまいます。そのため、ランナーは少し休みを取ると罪悪感や不安感に襲われます。

そうした場合は気晴らしもかねて、少し体を動かしましょう。ジョギングを休みに積極的に取り入れるようにすると、ストレスも解消され、かつ筋力を落とさずにすみます。

 ジョギングは優れた練習法
もし、あなたがフルマラソンで記録を伸ばしたいのであれば、休みの中の「ジョギング」をうまく使い分けるようにしましょう。前述のとおり、ジョギングはランナーのメンタルを調整する優れた練習法といえます。その他にジョギングは練習において二つ良い効果をもたらします。

一つはジョギングすることで脚の筋肉がほぐしてくれることです。インターバルや坂道ダッシュなどの練習をすると、次の日は体が重くなっているものです。そうしたときに、少し体を動かすだけで、回復が速くなります。

もう一つは、ジョギングすることで翌日の練習が楽になることです。脚に負荷をかける練習の前後の日にジョギングを入れると、きつい練習であっても継続的に続けることができます。

トップランナーほど、ジョギングによる練習の大切さを理解しています。フルマラソンの後も休むのではなく、少しジョギングで体を動かすだけで、次の練習へと取組みやすくなります。

年間を通じて、ジョギングに多く時間をかければ、実力は大きく違ってくるといっても過言ではありません。それだけ、ジョギングとはフルマラソンで大きな役割を担っています。

フルマラソンでは「休み」と「ジョギング」の二つの休み方があります。自己記録をさらに伸ばすのであれば、練習にジョギングを積極的に取り入れるようにしましょう。

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