紙とペンを使い、スポーツ動作で気持ちを高める方法

スポーツの世界では、自分の力を最大限発揮したい場面があります。そのときには、気持ちを高ぶらせて、モチベーションを上げることが大切です。

 

ここでは、紙とペンを使って簡単にできる、モチベーションを高める方法を紹介していきます。

 

 紙の上にヤル気が出る言葉や文章を書きまくる
紙とペンを持ったら、自分が今まで生きてきていい影響を受けた言葉やヤル気が出てくるような文章を思い浮かべてください。そして、頭に出てきたら、その言葉や文章をひたすら書きましょう。例えば、以下のような言葉や文章です。

 

挑戦、新しい世界、奇跡、夢をかなえる、誰もやっていない偉業を成し遂げる、
自分ならできる、私にしかできない
今までの常識を変えてみせる
現状打破
有言実行
ここで、俺がホームランを打てば世界が変わる

 

このようにすると、気分が自然と高まっていきます。やってみるとわかりますが、5分間勇気の出るフレーズや自分の好きな歌の「気合いの入る歌詞」を書くと自信がわいてきます。

 

指先や手の神経は脳と直接つながっています。言葉を書くことで、脳はその「言葉」を受けて物事を考えます。自分で主体的にポジティブな言葉を文章に起こすことで、脳が活性化され、考え方も良い方向に向かいます。

 

この方法を行うときは、何も考えずに速く書くことを意識します。その方が、自分の書いた言葉が心に伝わるからです。頭で思い浮かべて書いているうちにどんどん言葉が思い浮かんできます。

 

野生の勘を取り戻すように、ひたすら速くペンを動かして気合いのこもった言葉を頭に入れましょう。頭の中が洗練されて、自分の中に自信が湧き上がってきます。

 

なお、言葉は「勝って注目を得る」とか「お金、名声が手に入る」といった見返りを求めるような言葉を書いてはいけません。そのような言葉を書き続けていると、結果に目が行きがちです。気持ちは高ぶりますが心が不安定になり、かえって逆効果です。
 
 人は言葉に影響される生き物
このようにすれば、ヤル気や気合いの入る言葉によって気持ちが無意識に高まります。言葉による影響力は大きく、これは実験でも証明されています。

 

心理学の研究では、「何もしない人」と「特定の文章を書くように指示された人」と比べて、どのように性格が変わるか実験がされています。その実験結果では、人は言葉によってその後の性格や動きが変わることが明らかにされています。

 

例えば、「怒り」の言葉がたくさん使われた文章を書いた後に結論のない長い話をされると、なにもしていない人より聞く我慢ができなくなります。

 

他にも「老い」の言葉がたくさん使われた文章を書いた後に歩行スピードを調べると、書く作業をした人の方がそうでない人より歩行速度が遅くなります。

 

このように、言葉によって人は違った動きをします。スポーツで高いパフォーマンスを出すため、紙とペンを持って気合いの入る言葉をかきなぐりましょう。その言葉が体に送られ、気持ちが高ぶっていきます。スポーツで良い動きをするために必要な自信が出てくることでしょう。

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