自分に合った練習方法やプレースタイルを直観的に見つけるには

スポーツの世界では技術向上させる様々な練習方法があります。元プロ野球選手がコーチをしたり科学的に分析したりと、あらゆる方面から、実力を上げるためのやり方が公開されています。

 

そのため、どれが適切な方法かはあなた自身が選んでいく必要があります。自分に合うやり方を見つけることができれば、スポーツの上達するスピードは上がっていきます。ここでは、そういった多くのプレースタイルや練習方法の中から自分に合うものの見つけ方について解説していきます。

 

 やり方を速く決めて行動することで、自分に合うスタイルになってくる
あらゆる方法がある場合、何を選択すればよいのかがわかりません。そのときの探し方は「直観的」に「速く」決めることです。

 

自分の中で「これはよさそうだ」と心でヒットしないものは早々に捨てるべきです。なぜなら、その瞬間に良いと思わなければ、後で振り返ってもやはり合わないからです。

 

スポーツの上達方法は個人差があります。性格や体型によって手法が異なります。感覚的にスポーツをする人に科学的アプローチで練習させても合わない部分が出てきます。

 

直観で決めるときは、なるべく「速く」決めるようにしましょう。最も良くないのが、時間をかけて実績や情報だけで決めてしまうことです。こrで結果が出たとしても、スポーツを通してあなたが身につけたい動きや感覚を見つけることは難しいでしょう。

 

そのため時間をかけず、自分の直感に任せて速く決めるのが良いでしょう。積極的にやろうという気持ちから、あなたに合うプレースタイルや練習方法が出てきます。

 

そして、速く決めたらなるべくその方法で練習を重ねましょう。そうして行動に移すことで、あらゆる考えや発想がでてきます。

 

 

多くの人が勘違いしているのは、誰にでも適用できる練習方法があると思いこむことです。そのため、真面目な人は万人向けの練習方法を試したり知識を取り入れたりします。

 

ただ、実力を上げる人は一度選択したら、その方法であらゆることを試します。そうして、さまざまな工夫や考えをたくさん出します。この過程がスポーツを向上させるキッカケを生みます。

 

フルマラソンの世界では、「しっかり体を休めて追い込む練習をあえて減らす方法」や「できるだけ負荷をかける練習方法」などがあります。どちらが良いかはわからないので、とりあえずどちらかの方法を速く選んでみるが適切です。

 

これらを試してみると、いろいろなことがわかると思います。あえて練習量を減らすことで質の高いトレーニングができるとわかったり、自分の中でメリットデメリットを分析したりできます。ある程度続けてトレーニングをします。試した手法が最後まで合わなければスッパリ捨てて別の方法に行けます。

 

たとえ練習方法が合っていなくて実力が下がったとしても、その過程で手に入れた考え方や工夫の仕方は別の方法を取り入れたときに必ず役に立ちます。そして、一度決めたらその型を覚えるくらい実行することで自分に合うやり方を見つける考え方を構築できます。
 
 弓道では何十通りの流儀が最終的に一つの道に合流する
このように考えると、入口は何でも良く聞こえます。実際、最初のやり方は何でも良いです。誤った練習法というのは存在しません。なぜなら、大切なのは練習の仕方よりも「それをやった後自分に活かせるかどうか」だからです。

 

感覚重視のトレーニングや理論的なトレーニングがあったとしても、どれが合うかはわかりません。しかし、感覚的なトレーニングを実際に行い、そこであらゆる考えを身につけて別のトレーニングに取り入れると、実力を向上させることができます。

 

自分の考えを積み重ねてスポーツの実力を上げていけば、他のやり方で結果を出している人の共通点や考えに気づくことができます。

 

弓道の世界でも同じことがいえます。弓の引き方や活用の仕方が地方によって違い、各地域で独自の発展を遂げてきました。これを「流派」と呼びます。流派によっては戦国時代の考えを取り入れたり、儀式的に作法を重視してきたりと、弓道の考え方に相違があります。

 

しかし、どのような流派であれ、その考えをもとに弓道を稽古を続けていきます。そして、最終的に弓道を通じて手に入れたい感覚や目標は流派が違っても共通しています。これは、座禅でも共通した考えがあるため、弓道では「立禅」と表現することがあります。

 

直感的に「速く」やり方を決めて行動に起こしましょう。あらゆる考えが出て、自分が上達するために必要な方法に気づけるようになります。

//

お客様から喜びの声をいただいています

 

無料メールマガジン:理論スポーツ

 

 

 

 

Facebookもチェック

 

セミナー開催:理論スポーツ

関連ページ

自分のフォーム・姿勢を動画で確認して注意すべきこと
スポーツでは別の部分に注意すると、今の悪い部分が改善される
修正したい内容は「客観と主観」のバランスで考える
本に載っている「言葉」にとらわれるとスポーツ動作が悪くなる
イメージトレーニングがスポーツ動作に良い影響を与える科学的根拠
「筋肉」に頼るとスポーツの実力が下がる
方法を模索するとさらに上の動作を実現できなくなる
スポーツで「結果」だけを求めるとメンタルが崩れやすくなる
スポーツで使う道具にこだわると運動技術が向上しなくなる
運動技術の「うまい下手」にこだわると実力が下がる
他人と比較することでスポーツをする本当の目的を見失う
スポーツ動作を反省すると実力向上のチャンスを逃す
異分野のスポーツに興味を持てば、運動能力が向上する
スポーツの基礎となる「型」を変えると実力が向上する
スポーツ全般に使えるフォーム改善の考え方
書籍からスポーツ動作の考えを深める勉強法
他人からスポーツ動作を教わっても実力向上しない
反復練習がスポーツ動作に良い影響を与える理由
「目で追う」習慣をなくすとスポーツの動きは格段に良くなる
うまい人のやり方を真似しても運動技術や実力が向上しない理由

サイトマップ
HOME メルマガ登録 プロフィール お問い合わせ お客様の声 セミナー開催