ヘディングで今よりボールの飛距離を伸ばす首の使い方

ボールが宙に浮いたところで味方へパスを送るためには、ヘディング動作が大切になってきます。

 

ヘディングでボールを遠くに飛ばすためには、背中の筋肉を使ったジャンプ動作が必要とされています。しかし、ジャンプ動作は落下地点での踏み外しや膝関節の負担などによる怪我の可能性を持っています。せっかく練習しても、試合で思わぬトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

 

そこで、ジャンプ動作だけでなく「首の安定性」を上げることで、ヘディングでのボール飛距離を上げることができます。

 

ここでは、ヘディングの飛距離を上げる首の使い方について紹介していきます。
 
 舌先1/3を使うと、首の安定性を上げることができる
人間の首は、後ろより前に出やすくなっています。デスクワークで働く人は平均して頭が前方に7,5p前に出ていることがわかっています。

 

頭が前方に出ていると肩周りの緊張につながり、姿勢が崩れます。そのため、首が前方に出ないようにすることが大切です。

 

そこで、鍵になるのが「舌」です。舌をうまく使うと、首が前方に出すぎるのを防ぐだけではなく、安定性を向上させる効果を持っています。

 

やり方は簡単で、舌先1/3を上の歯の裏側につけるだけです。

 

何も意識しないと簡単に頭は前に出ますが、舌を歯の裏側につけると前に出ません。舌をはずすと簡単に頭が前に出ます。舌先を裏側につけると、首の前方に動くのを防ぐことができます。

 

さらに、首の安定性を上げるために、舌先三分の一を吸盤のようにつけましょう。舌をつけるときに首を触ると、中の筋肉が動いているのがわかります。

 

これは、舌の下部にある「頭長筋」と「顎長筋」が働いているからです。二つの筋肉が働くことで、首の安定性は増大します。

 

 

 

この状態でヘディングを行うと、吸盤のようにつけなかったときに比べて飛距離が上がります。大きくジャンプすることを考えずにヘディングを行うとき、舌を吸盤のように吸い付けておけば、力を入れなくてもボールを飛ばすことができます。

 

ヘディングを行うときは、ジャンプ以外に舌を吸盤のように歯の裏側に吸い付けてみましょう。少ない力で遠くにボールを飛ばすこともでき、さらには怪我のリスクを軽減させることができます。

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