サッカー選手が最も崩れやすい姿勢の話

試合中に長く、良いパフォーマンスを発揮するためには、動きやすい姿勢を身につけることが大切です。

 

良い動きを続けるには、良い姿勢を崩さずにキープすること重要です。しかし、サッカーの動作には姿勢の崩れるキッカケがいくつかあります。知らないと、気づいたときには疲労がたまりやすくなったり、動きが遅くなったり といった状態になってしまうかもしれません。 

 

姿勢が崩れてやすい箇所がいくつかあります。その部分の崩れを気をつけることで、姿勢が崩れにくくなります。その結果、安定したパフォーマンスを発揮することができます。

 

ここでは、サッカー選手が知っておきたい「姿勢が崩れるキッカケ」について話していきます。

 

 目線を上げるように頭は後ろに引き気味にする
人の頭は普段は前に倒れやすいようにできています。そのため、何も意識していなければ、頭は前方に倒れてしまいます。これをキッカケに姿勢の崩れが起きてしまいます。

 

サッカー選手は特にボールを追う時に目線が下がります。ここで、一緒に頭も下がってしまいます。すると姿勢が崩れてしまい、ちょっとしたミスや動きの鈍さにつながります。この対策としては、首を伸ばして肩を落としましょう。

 

そうして、上半身の無駄な力みをなくした状態で少し自分の眼球を後ろに引くように頭を楽にします。

 

 

そして、目線だけ下げるようにしましょう。頭が前方に出ると、股関節周りの重要な回転機能が低下します。目線といっても甘く見てはいけません。

 

ボールを見るときは「ボールを見る」のではありません。「視界の下にボールが入っている」感覚でプレーを行えると、姿勢が崩れずに動きが良くなります。

 

 胸は開かない

上半身の筋肉でもっともつきやすく、また前方に突出しやすいのが「胸」です。そのため、多くの人は胸を前方に突出させた姿勢が多いです。

 

サッカーの動作では蹴るときに胸が開きます。脚を後方に引くことで、自然と胸は開きます。しかし、疲れてくると

 

 

胸が前方に突出すると、背中の筋肉も同時に反ります。背中の筋肉が反ることで、背中周りの筋肉も緊張します。その結果、動きがぎくしゃくしてしまいます。

 

相手を抜き去ろうとしても時間がかかってしまったり、ディフエンスでは相手のフェイクによって重心がぶれやすくなります。本来のパフォーマンス低下につながるため、胸を開く動作は好ましくありません。

 

そこで、胸が開かないようにするために歩幅に気をつかいます。走るときに、歩幅を広くしすぎていないでしょうか。サッカーでは、歩幅が広すぎると上半身が真っ直ぐではなく、前や後ろに

 

屈みやすくなります。

 

走るときは、ピッチ(歩数)を多くして、あまり膝を上げないように走りましょう。胸が開きにくくなり、スムーズな動作を行えるようになります。

 

長い時間、スムーズで速い動きを持続し続けるため、「頭」と「胸」から姿勢が崩れないように意識することが大切です。

 

そのため、視界の下でボールをとらえ、歩幅を狭くして胸が開かないようにしましょう。

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