プロフィール

 全スポーツで活用できる「運動技術の向上法」を授けます

はじめまして、高橋と申します。当サイト(理論スポーツ)へお越しいただき、ありがとうございました。

 

私はこれまで、スポーツに関する運動技術を上げるための方法論について研究を行ってきました。その中で指導を行っているうちに、あることに気が付きました。それは、「多くの人が間違った練習をやみくもにしている」ということです。

 

スポーツ技術を向上させるためには、当然ながら練習が必要です。ただ、何も考えずに練習を積み重ねても意味がありません。

 

例えば、穴だらけのバケツにいくら水を入れても、溜まっていくことはありません。これと同じように、適切な方法論に従って行わなければ、いつまで経ってもレベルアップしていかないのです。

 

ただ、心配しなくても問題ありません。実は少し体の使い方を変えるだけで、あなたの運動レベルはいまよりも格段に向上していきます。また、スポーツに対する考え方や正しい手法を身に付ければ、その後の伸び具合が加速度的に上昇するようになります。そのための手法をサイト内ですべて公開しています。

 

なぜ私がこのような情報を発信しているかというと、日本で行われている全スポーツの競技レベルを向上させ、世界的な活躍をする人を増やしたいと考えているからです。これは、武道の考えを取り入れたことで、私自身のスポーツの成績が格段に伸びたことがキッカケでした。

 

 野球ばかりしていた日々
私が小学生だったころ、とにかく野球が大好きでした。地元では有名なプロ野球選手が出るほどであり、彼らを目指して当時の私は野球漬けの毎日を送っていました。もちろん、中学校でも野球部に所属していました。

 

高校でも野球を続けたかったのですが、ここで問題が起こります。私が通っていた高校は自宅から片道で2時間程度かかる場所にあったため、野球部の朝練に間に合いません。そのため、朝練のない他の部活に入るしかありませんでした。

 

このとき、弓道着を付けた先輩女性の「弓を放つ前の静止している美しい姿」に目を奪われ、弓道部へ入ることを即決しました。精神統一の世界ではあるものの、多少の不純な動機を抱えながら、それを覆い隠す胸いっぱいの期待を膨らませて道場へ足を踏み入れたのです。

 

ただ、たとえ朝練がなかったとしても通学に片道2時間かかるのは精神的にきついです。弓道で結果が出れば面白いのでしょうか、当時は弓の実力もまったく上がりませんでした。

 

また、進学校であったために学校の先生からは「早く部活をやめて勉学に励むように」といわれる始末です。こうしたことから、何度も辞めそうになりましたが結局は最後までやり抜くことができました。

 

 大学での弓道とマラソンへの挑戦
高校で弓道をしていたことから、大学に入っても弓道は続けようと心に決めていました。ただ、大学生は時間があり余っているため、他のスポーツにも挑戦しようと考えました。

 

しかし、このときは東京都内にある大学に通っていたため、行えるスポーツが限られていました。同じ大学であっても、他の拠点にある学部は運動場や体育館があるため、さまざまなスポーツをすることができます。ただ、私が在籍していた学部では行えるスポーツに限りがあったのです。

 

そこで、マラソンに挑戦することにしました。道路があればマラソンを行うことができます。そういう意味では、都内であってもチャレンジできるスポーツだったのです。

 

ただ、これまでに陸上競技を経験していたわけではありません。最初のフルマラソンのタイムは5時間1分であり、素人同然の状態からスタートしました。基礎力もないため、弓道と同じようにマラソンの実力もなかなか向上しません。

 

そのように過ごしているうちに、大学の研究室へ入ります。理系で化学を専攻していたため、大学院の修士課程(2年間)まで通いました。つまり通常の4年間に加えて、大学院修士課程の2年間を加えた6年間大学へ通いました。

 

このときも弓道とマラソンを続けていましたが、大学院2年生のときに自分の人生を揺るがす重大事件が起きます。

 

 親しかった兄の死亡
私の実家はお寺であり、住職です。お坊さんといえば、俗物から離れた人間のように思うことでしょう。ただ、寺という環境で育った私から見れば、寺の住職は「金と女にまみれた俗物の塊」のような人が大半でした。

 

例えば、お経を唱えることでお坊さんはお布施をもらいます。このときのお布施は個人からの手渡しであるため、明確な記録が残りません。「どれだけお布施をもらったか」に関してごまかすことができるため、売上金額を少なく計上することで、脱税を簡単に行えてしまうのです。

 

また、そのときにいただいたお布施をそのままキャバクラに使ってしまう人も多くいました。本来は俗物に捉われてはいけないお坊さんが、日本では意外とそうではないことが多いです。

 

そのような中、私の実家では兄が寺を継ぐことになっていました。ただ、先に述べたような環境であったため、兄と父は考え方が合いませんでした。そうしているうちに、事件が起こります。

 

当時は大学院2年生であったため、私は研究室に通っていました。毎日の実験が終わり、家に帰ると母親が「兄を見なかったか」と聞いてきます。どうやら、家出をしたらしいです。もちろん私は何も知りません。

 

「兄が家出」という多少の驚きはあったものの、そのときは軽い気持ちで携帯電話に入っている兄の知り合いに連絡しながら探すことにしました。

 

そうして寺の中を歩いていると、明かりのついた兄の部屋にたどり着きます。それを見たとき、兄が家出を終えて帰ってきたのだと思いました。そうして部屋を覗くと、そこには首を吊って変わり果てた姿の兄がいました。第一発見者は私でした。

 

 自分にしかできないことは何か
警察による取り調べを受け、数日経ってある程度の平穏を取り戻したころ、兄からの手紙を発見しました。そこには、「お前は誰もやらないことを精いっぱい頑張れ」とだけ書かれていました。

 

兄にすれば、継ぎたくない住職という道を無理やり押し付けられ、さらには父と意見が合わなくて絶望してしまったのだと思います。私は兄の気持ちまでは分かりませんが、その手紙から「自分だけができることは何だろう」と考えるようになりました。

 

そうしているうちに社会人になり、通常のサラリーマンとして日々を過ごしていると、兄との記憶は徐々に薄れていくようになりました。

 

このとき、社会人でも弓道は続けていましたが、学生時代と同じようにまったく上達しません。「上手くならなければ、あと3ヶ月で辞める」ことを決心したとき、当時の職場の近くにある個人の弓道場にたまたま出会いました。このとき、武道に関する「体や筋肉の使い方」を理論的に学ぶことの重要性を教えられました。

 

 精神論でスポーツ技術は向上しない
弓道の世界では、精神的な言葉や教え方が先行し過ぎています。そのため、具体的に弓を引く動作をどのようにすればよいのか、物理的・解剖学的に説明できる人はほとんどいません。

 

例えば多くの人は、弓を引いているときに「○○の部分が崩れている」とだけ指摘します。ただ、具体的な解決策を提示できないのが現状です。単に悪い箇所だけを指摘したあと、生徒がうまく修正できなければ、「それを稽古で直すために精神修行をしている。上達しないのは練習不足だ」といわれるのが現状です。

 

ただ、実際は精神論だけでなんとかなるものではありません。人によって体格や骨格が異なり、さらには男女によっても体の特徴が違うからです。体格別や稽古年数別に解説し、理論的に説明しなければ理解は難しいのです。

 

人によって弓の引き方はさまざまです。「胸が出る人」「左肩が上がる人」「右手首が曲がる人」など、体の部位にどこか一つでも不正が出てしまうと矢は的からはずれます。そのため、「弓を引いているときの姿勢」や「弓を押す方向」が重要になります。

 

このときは、関節や筋肉の動きを考えながら行います。精神論のように無心になって弓を引くのではなく、肩の上げ方から足の位置に至るまで、すべてを理論的に考えるのです。指の握り方だけで的に当たるかどうかが決まるほど、弓道は繊細なスポーツであるといえます。

 

私は弓道の稽古を通して、合理的で負担のない弓の引き方を勉強してきました。現在では昔の弓術書を翻訳したり、感覚的で難しい弓道の射法をわかりやすく言語化したりしています。

 

 全スポーツで応用できる武道の教え
これら弓道の方法論は、日本で古くから行われている武道の考えが元になっています。武道による心や体の整え方というのは、全スポーツに応用できます。

 

例えば、弓道では最初の動作で行われる「弓を上げるときの形」が崩れるだけで、的に当たらなくなります。そしてこれは、野球にも通じる考えです。ピッチャーがボールを投げるとき、最初の構えですべてが決まってしまいます。

 

また、ボールを投げるときに球速を素早くするには、脇の下にある筋肉を上手く活用しなければいけません。腕の力だけではうまくスピードを上げることはできないのです。同じことは、テニスのサーブやバスケットボールのシュートでも同様に考えることができます。つまり、あらゆるスポーツで応用できます。

 

他にもマラソンに武道の考えを取り入れれば、腕に力を入れないように走ることで楽なランニングを実現できます。これは、「首を伸ばして肩を落とす」という弓道で行われている全身の緊張を取る動作を行うことで実現できます。

 

このように筋肉、関節の働かせ方を研究した結果、スポーツで常識と言われていたことを私はいつの間にかやらなくなりました。スポーツ的な体の動かし方は考えず、弓道で行われる「立っているときの姿勢」や「道具を効果的に使うための筋肉の動き」を意識して練習しました。

 

そうすると、弓道に限らずあらゆるスポーツの記録が見違えるように向上するようになりました。野球のボールを投げるにしても、少し体の使い方を変えるだけで球速がまったく異なるのです。

 

この考えを他の人にも指導しましたが、やはり競技レベルが格段に向上しました。サッカーやテニス、水泳など、どのようなスポーツでも同じような結果を出しています。

 

共通していることは、無駄な力みが消えることであらゆる動きがよくなったことです。武道の考え方を取り入れることで、すべてのスポーツ競技に関する能力が向上したのです。

 

私自身も結果が出るのが楽しいため、これらの考えを取り入れながら弓道以外にもトライアスロンまでチャレンジしています。

 

 スポーツ競技の向上を目指す
こうした経験を通して思ったのは、「自分が小学生のころに『武道による体や筋肉の使い方』を知っていれば良かった」ということです。そこで現在では、私自身の実体験を取り入れながら、あらゆるスポーツで応用できる体の使い方を教えています。

 

弓道での「姿勢」「筋肉」「関節」の使い方を取り入れれば、無駄な力みが取れるのでスポーツの動きがスムーズになります。また、姿勢が正されるのでケガの予防になります。さらに、武道では心を鎮める作法があるため、失敗できない場面が訪れても平常心を保てるようになります。

 

それだけではありません。普段の生活の中で実践すれば、正しい姿勢や歩き方を行うことで腰痛や膝の痛みに関しても対処できるようになります。

 

関節に負担のない合理的な姿勢や動き方は、あらゆる動作を改善させます。これらの土台がしっかりしていなければ、いくら練習をしても技術は身に付きません。武道の考えを最初にマスターすることが、最も効率的に運動技術を向上させる方法であるといえます。

 

なお、武道であるなら何でもいいわけではありません。弓道ならではの性質があります。柔道や剣道など、他の武道は「常に動きながら行うスポーツである」といえます。そのため、上半身の立ち方などを意識しづらいです。

 

一方、弓道では静止した状態から、体の筋肉や動きなどを一つ一つ確認しながら動くスポーツです。そのため、ケガをしないための動きや筋肉を効果的に活用する動作を理解しやすいという特徴があります。

 

私はこうした弓道に関わる「体の使い方」を解説することができます。さらには、武道の考えを他のスポーツへ応用する方法まで説明できます。

 

このようなことを実践できる人が圧倒的に少数であることに気が付いたとき、兄が言っていた「お前は誰もやらないことを精いっぱい頑張れ」の答えをようやく見つけることができたと感じました。

 

現在、私は弓道に限らずあらゆるスポーツ選手に対して指導を行っています。本気で世界の頂点を目指す人がいれば、市民大会で上位を狙う人、これからスポーツを始めたい人など対象はさまざまです。

 

どのような人であっても、スポーツや日常生活での無駄な動きを排除し、姿勢や筋肉を少しでも改善させたいと考えているのであれば私の情報は有益な内容になるはずです。

 

これらの動作を取り入れることで今よりも効率的な動きを実現し、ケガの予防や記録向上につながれば、これ以上嬉しいことはありません。

 

さらに詳しい内容についてはメルマガ(メールマガジン)の動画講義で解説しています。ぜひとも、あなたが行っているスポーツに取り入れて、さらに高いパフォーマンスを発揮させるようにしてください。

 

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