あなたは古来武道を学ばなければいけない

スポーツの世界では、練習をする目的として「結果を出したいから」と話すことがあります。そして、なかなか大会やスコアで結果が出ないと落胆し、もう一度受けようと努力をします。

 

確かに試合は大会での結果も大切かもしれません。ただ、あなたがスポーツで実力を伸ばしたいと考えるなら、もう一度考え直してください。

 

 大会で結果を出しても意味がなくなってしまう
たとえ、大会でいい成績を出したとしても、その後に「骨盤のねじれ」が癖づいてしまったら、
怪我をし、パフォーマンスがさがってしまいます。

 

ひどい場合は、スポーツで本気を出すことができなくなる事態に陥ります。

 

ここで直し方を知らなければスポーツによって、身体の一部を酷使した体の動かし方が身につきます。

 

そうして、無理な姿勢やすでにねじれた関節をほっておいて運動を続けると身体を痛めます。

 

つまり、本質的には、体の仕組みを学び、運動しやすく、関節や筋肉に負担をかけない体使いを身につけることが優先事項となります。

 

少なくとも、このメルマガで一生懸命勉強しているあなたのスポーツをする目的が「結果だけを出したい」ではないはずです。

 

または、すでに高い結果を出した方であっても、「もっと楽に体を動かせるようにし、さらにレベルを上げたい」と強く考えるはずです。

 

そのため、スポーツで何かしらレベルを上げたいと考えている人は古来武道の体の使い方を学ぶ必要性があります。

 

古来武道の書籍を開くと、姿勢の取り方から具体的に記されています。

 

例えば、ランニングにおいての着地では、「足踏みでは母指球に体重が乗るように」と記されています。

 

しかし、古来武道の書籍を見ると、解釈が変わります。

 

「それは自然と体重がそこに乗る「頭部の据え方」があるのであって、自分から母指球に体重をかけると走りに悪影響が出る」

 

と解釈します。

 

つまり、同じ「つま先着地でも」単純につま先につけるか、別の部位(頭部)の位置を変え、筋肉の使い方を変え、その上で結果的に「つま先に体重が乗る」のは異なると考えます。

 

このような内容は実際に武道の姿勢と実践する方法がわかる方でなければ、教えることができません。

 

さらに、こうした内容を真剣に学んでおかなければ、たとえ、理想の着地の位置であっても、
他の体の部位が動かしにくくなります。

 

つまり、体の仕組みを元に、本に書かれたスポーツ動作の理想の状態を考えなければいけません。

 

そのためには、単純に筋肉を意識するのではなく、走るときの「具体的な筋肉の働かせ方」を体感する必要があります。

 

それには、普段立っているときの足裏の重心の位置と走るときの各関節の力の入れ方を理解しなければいけません。

 

こうして勉強して始めて「身体に負担の少ない走り方」を実践できます。

 

もし、このように体の仕組みから考えずにただ「着地でつま先についているからいい」「形はキレイだから良い」という考えでスポーツをしていると必ず実力が落ちてきてしまいます。

 

そのため、あなたがスポーツ動作を勉強するときは古来武道に基づいて考えるようにしましょう。

 

古来武道をスポーツや生活に取り入れたいと思う仲間が多く集まるため、さらにあなたの上達は加速度的に上がります。

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