プロテインやサプリメントを摂取しても健康になれない理由

世の中には、「サプリメント」「プロテイン」などの健康食品があります。あなたの身体を健康な方向に導くためには、バランスよく栄養素を摂取しなければいけません。

 

つまり、食事に気を使い、身体に必要な栄養素をバランスよく摂取するようにします。肉ばかり食べるのではなく、野菜や果物を摂取しなければいけません。

 

そこで、サプリメント、プロテインは現代人が足りない栄養素だけを補助として摂取できます。基本的には、「サプリメント、プロテイン=足りない栄養素を摂取できるもの」だと考えてください。

 

すると、サプリメントやプロテインは栄養素を偏りなく摂取するのに重要のように思います。ただ、いくらサプリメントやプロテインを摂取したとしても、まったく体の状態が変わらないことが頻繁にあります。世の中に存在するサプリメント、プロテインを積極的に摂ったとしても、本質的に健康な身体を構築するには、意味がないと考えてください。

 

それでは、なぜサプリメントやプロテインを摂取しただけでは、健康な身体を構築できないのでしょうか?。この理由について解説していきます。

 

 細胞内で吸収されなかったら意味がない
例えば、サプリメントやプロテインを摂取すると、体内にあらゆる栄養素を摂取できます。すると、摂取した栄養素が全て体内に入り、健康な身体にしあがっていくように思います。

 

ただ、実際には全ての栄養素が吸収されるわけではありません。これには、「栄養素が吸収されるときに起こりうる生体内の反応」いついて理解する必要があります。

 

まず、プロテインやサプリメントを摂取すると、栄養素は血管を通じて、運ばれます。このときに、血管にはメッシュのように小さな穴が開いています。これを「小孔」といいます。栄養分は小孔をくぐることによって、血管外に出ることができます。

 

この血管外に出るための小さい穴は糖やビタミンなど、小さい物質でなければ、潜り抜けることはできません。さらに、くぐり抜けるためには「水」が必要となります。どのような物質も水によって、溶かされ、もしくは混ざりあうことで血管外に運ばれます。つまり、栄養素が血管の外に運ばれるためには「水」が必要です。

 

次に、その栄養素を体内にある組織に運ばれるとします。筋肉であれば、筋肉の細胞までその栄養素が運ばれなければいけません。このとき、栄養素がそのまま細胞内まで運ばれることはありません。血管から細胞の間の空間は「細胞外液」と呼ばれる液体に包まれています。やはり、血管から細胞内まで栄養素が運ぶのにも「水」が必要です。

 

つまり、サプリメントに限らず、栄養素を吸収しやすい身体を構築することが先となります。

 

そうしてサプリメントやプロテインでたくさん栄養素を摂取したとしても、吸収されないことは多いです。この理由は単純であり、「サプリメント、プロテインを摂取した=身体に吸収される」ということにはならないからです。いくら食事やサプリメントで栄養を多く摂取したとしても、そこから細胞まで運べなければ意味がありません。

 

また、必要以上に栄養素を摂りすぎると、消化吸収を行うのにもエネルギーを消費します。つまり、消化を行う内臓器官がそれだけ疲労を蓄積することにつながります。

 

例えば、「このプロテインは人の体に必要な何十gのたんぱく質が入っている」と記されているとします。必要な栄養素がたくさん入っていると、一見すると健康になりそうに思います。ただ、実際はそこから栄養素として利用されるのに、分解される必要があります。ここで、内臓器官に負担がかかり、かえって体調がすすぐれないことが起こります。

 

プロテインを摂取すると、飲んだ後に「元気が出る気」がしてきたとお話する人がいます。これは、摂取した栄養素が中で分解され、エネルギーが消費されるからです。体内でエネルギーが消費されると、「気分が高揚した」「興奮する」感覚が生じます。

 

ただ、これは、栄養素が細胞に入っているわけではありません。そのように、栄養素を興奮するくらい摂取したとしても、吸収されない栄養素は多いです。そのような栄養素は全て体外に排出されていまいます。当然ですが、物質を体外に排出するのにも「水」が必要であり、そこで働く器官である「腎臓」にも多くの負担がかかります。

 

つまり、プロテインやサプリメントを摂取するほど、吸収するのにエネルギーや内臓器官などの負担がかかります。そのため、「元気が有り余って、身体の健康な身体」から遠ざかってしまいます。

 

実際、私は有名企業の出しているサプリメントを6年以上摂取していました。プロテインを摂取したため、多少筋肉量は増えました。そして、一日に必要量を欠かさず飲んでいました。

 

ただ、このように行っても身体の健康度は変わりませんでした。お腹を壊し、下痢をしたことが多く、運動すると疲れやすく、腰の痛みも取れませんでした。高額なサプリメント、プロテイン代を支払っただけでおわり、ここから「いくら栄養素を摂ったとしても、それを吸収しなければ意味がない」と痛感したものです。

 

 全ての栄養素を吸収するために「水」を変える
また、栄養素の摂取量を減らしたとしても、身体が健康になるわけではありません。たとえ少ない栄養素であったとしても、細胞内に必要な栄養素を送りこまれなければいけません。そのためには、「水(正確には生体内の水」を摂取しなければいけません。

 

体内の生体水の環境を整っていなければ、いくら栄養素の摂取量を変えたり、種類を変更したりしても、栄養素の吸収を促せません。

 

身体の水を見直すことで、栄養素がスムーズに細胞内までいきわたらせ、筋肉、神経、脳といった部位に必要な栄養をいきわたらせる必要があるのです。

 

ただ、生体水を変更する方法は「生体水」を摂取するしかないため、こればかりは、きちんとした「水サプリ」を購入するのが無難です。もちろん、「生体水」を摂取し続けたら、吸収しやすい身体を維持するために、「姿勢を変える」「凝り固まった筋肉をほぐす」などを行って、体内の血液の循環を良くする必要があります。

 

こうして「生体の水」「血管」などの体内の環境を変えていくことで、少しずつ身体が健康になるのです。

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