スポーツに必要な栄養のバランスを整える食事の摂り方

アスリートが怪我しにくい体を作るためには、栄養学を学び、栄養バランスを整える必要があります。そのためには、食事の摂り方を理解する必要があります。正しい食事を実践することで強い体を作ることができるようになります。

 

ここでは、強い体を作るための食事の摂り方について解説していきます。
 
 栄養バランスを整える食事の摂り方を理解する
アスリートにとってよりよいパフォーマンスを目指すためには、充実した食事が欠かせません。ここでいう充実した食事とは運動に必要なエネルギーや栄養素をしっかりとれるバランスの良い食事ということです。

 

世の中にはどの栄養素を1日に何グラムとる必要があるという摂取量の目安が存在します。例えば、18〜29歳で座位中心の仕事をしている人の摂取エネルギーは男性で2650、女性が1950gです。これによって、それぞれの人がとるタンパク質、ビタミンの量が変わってきます。

 

ここでは、そのようなことを考える必要がありません。毎日いろいろな食品を食べていれば、必要な栄養素はおのずとまかなうことができます。そのため、あくまで数字ではなくいろんな栄養素に焦点を当てて食事を考えていきます。

 

とはいっても、好き嫌いのある人であれば、いろいろなものを食べなきゃいけない中、栄養に偏りが出てしまう可能性があります。そこでオススメするのが食品を大まかに分類する方法です。

 

具体的には、肉類・魚介類・卵類・豆類などのたんぱく質源、油脂類、穀類、野菜類、海藻、きのこ類、果物類という6つのカテゴリーで考えていきます。朝食で穀類と野菜類を食べたら、昼食ではたんぱく質類や海藻をプラスするというようにいろいろなカテゴリーから食品を選ぶのです。

 

このように、毎食ごとにバランスのいい食事を用意できなくても、一日3食かけてすべてを網羅できれば、その日はバランスよく食べられたことになります。

 

仕事や学業で忙しい場合、食生活そのものが不規則になりがちなため、週末だけでも続けるようにします。このように、できるだけカデゴリー分けした栄養素を口にする機会を増やしましょう。いろんな栄養素を摂ることができ、結果的に栄養バランスを整った食事を実践できます。
 
 栄養バランスを整える理由
このように、摂取量ではなく、幅広く栄養素を摂るのには理由があります。食品の栄養というと多くの人はごはんなら糖質、お肉はたんぱく質というようにひとつの栄養素と結び付けて考えがちです。

 

しかし実際に単独の栄養素でできている食品というのはありません。ごはんなら糖質のほかにたんぱく質と微量ながらビタミン、ミネラルなどが含まれています。豚肉はたんぱく質のほかにもビタミンB1やビタミンB12が含まれています、野菜にも糖質が含まれています。

 

栄養素はお互いに協力して働くものです。いろいろな食品を食べていれば、自然と栄養バランスはとれるようになっています。さらに旬な食品にはその時期にしか味わえないおいしさがあります。このように、食事を楽しみながらとれるようにするとさらに偏りなく栄養を摂ることができます。

 

スポーツにおいて体作りのためには栄養素の充実した食事をする必要があります。いろいろな食品を摂るように心がけることで、結果的に栄養バランスの摂れた食事をとることができます。

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