スポーツで一流レベルの結果を残すたった1つの方法

スポーツをする上で、誰もが高いレベルでプレーをして、高い結果と残したいと思うものです。

 

プロであれば、オリンピックなどの世界の場で戦いたいとます考え。一般人はその姿に憧れて、自分も同じように人より優れた結果を残したいと思います。

 

そういった高い結果を残すためには、技術や練習が大切です。しかし、一流選手で結果を残す人は、他の人に持っていないものがあります。ここでは、スポーツを上達する上で大切なものを解説していきます。

 

 スポーツで最も大切なのは「メンタル」
スポーツの世界で一流選手が自然と実行しているものがあります。それは「メンタル」の考え方です。

 

メンタルという言葉はもともとアメリカで研究が盛んで日本では1980年代から導入されました。最近では「スポーツ心理学」という、心理学の理論をスポーツに応用した学問があります。

 

これらは全て、一流選手と二流選手との「生活習慣」「言葉」「考え方」を分析したものです。あらゆるスポーツで活躍した選手たちの思考や感情を分析すると、そうでない人と異なっていたことがわかっています。

 

オリンピックに出る人とそうでない人は、スポーツをする理由や目標の持ち方が違います。あるいは、試合前の準備や試合後の反省の仕方が他の人と異なっています。

 

これらを分析して一流選手と同様の思考や行動をすることで、あなたの内面や生活スタイルが変わっていきます。それにより、スポーツの実力を上げることができます。

 

スポーツにおいて技術や練習方法はある程度体系化されています。筋肉を鍛える方法や向上させたい能力は昔と変わっていません。そして、すでに知られている練習をこなせば、多くの人はある程度の結果を残すことができます。

 

しかし、それでも人によって実力に優劣が出てきます。例えば、マラソンで同じ練習と距離を走っているのに、4時間代の記録で終わる人と3時間以内で走ってしまう人がいます。

 

多くの人はこの違いを「持って生まれた才能」や「運動神経」といいます。しかし、実際にはこの差は「メンタル」によって生まれます。

 

同じ練習距離でも、4時間代で走る人は「このペースであれば、4時間程度で走れるな」と考え、そこで新たな工夫をしません。

 

しかし、3時間以内で走る人は同じ練習距離でも考え方が違います。「どのペースで走れば、3時間以内でゴールできるか」を1キロのペースで計算します。距離が同じでも練習では本番を想定して、少し早めに設定して走ります。

 

あるいは、朝ごはんを食べた後にエネルギーが枯渇する時間を計算します。そこで、給水地点でスポーツドリンクを飲むタイミングや量などを計算します。3時間以内でゴールするための手段をできだけ考え、全て練習に取り入れようとします。

 

多くの人はそうした工夫する術はあるのにやろうとしません。こうして、結果を出す人とそうでない人に違いが生まれます。

 

いくら素晴らしい練習方法や理論があっても、それを活かそうという本人の気持ちがなければ、人と違う目標を達成することはできません。上述したように、実際の練習における気持ちの持ち方を変えるためには「メンタル」が重要になってきます。

 

心理学を専門としたメンタルトレーナーは、スポーツ選手にヤル気やモチベーションを高める方法や考え方を伝えます。そうして、選手が普段の練習や試合で最高のパフォーマンスを出せるように手助けをします。

 

 オリンピック選手に隠された意外な事実
あらゆるスポーツの分野で一流プレーヤーを育てた浮世真理子氏は選手を見るときの視点が違います。浮世氏は選手を見るときに、現時点の能力を見ないで、目標に対する考え方やイメージの枠を今より広げることを考えています。

 

その理由は、目標やイメージが変わるとメンタルが強くなるからです。鍛えられて洗練されたメンタルによって意識や心がそれに引っ張られ、練習量や技術が向上していきます。

 

現時点では夢物語のようなものでも、本人がメンタル面を強化すると実力が上がって、目標を達成することが可能です。

 

オリンピックに出場する選手たちは、「オリンピック開催の4年前の時点では、出場できるレベルに達していない」という選手がほとんどだといわれています、これは、選手にとって今の実力は関係なく、そこからどれだけ伸びることができるかが重要であることを意味しています。

 

これは、スポーツ以外でも同じです。私自身も、全国の弓道家に役立つ理論を提供したいと思い、弓道のサイトを立ち上げようと考えました。サイトに立ち上げる前は、世の中にある弓道の教科書の内容は何一つありませんでした。サイト作成の1か月で内容が難しくて挫折しかけたこともありました。

 

しかし、その目標を達成したいと強く思い、多大な労力と時間をかけました。遠まわりや失敗をたくさん経験しましたが、今では、月10万人以上の方が私のサイトを見てくれるようになりました。

 

そうなると、メンタル面や物事に対する考え方が強化され、自身の弓道の実力も格段に向上するようになります。

 

今の弓道界ではほとんど引けない強い弓を軽々引けるようになり、昔の弓術の文章も理解できるようになりました。それを通じて、人と違う筋肉の働かせ方ができるようになったのです。今では実体験に基づいて、あらゆるスポーツに応用できる体の使い方を提供しています。

 

このように、現時点では普通の人と能力が変わらなくても、そこで目標や考え方を変えれば、行動や習慣が変わります。そうして、想像以上の実力を身につけることができます。

 

人と同じ練習や技術を学んでも、同じ結果や実力しか身につきません。一流の結果を残すには、それに合わせた「メンタル」が大切になってきます。

//

お客様から喜びの声をいただいています

 

無料メールマガジン:理論スポーツ

 

 

 

 

弓道健康法セミナー案内

書籍案内

関連ページ

運動技術以外にメンタルを重視する意味と姿勢の関係を理解する
スポーツで目標達成するためのモチベーションを維持するには
部活など、運動・スポーツでモチベーションを高める目標の立て方
厳しい練習で挫折しそうになったときの思考の整理法
選手のメンタルが強化される指導者の言葉のかけ方
イチロー選手の200本安打から行動力を維持する手法を学ぶ
嫌な感情やトラウマの本質を探れば試合中のプレッシャーに負けない
試合中に「ねばり強いメンタル」を身につける方法
スポーツで緊張する理由と、本番で不安感を取り除く方法
スポーツで一流の結果を残す練習・トレーニングの考え方
運動技術を向上させる「人との付き合い方・接し方」
スポーツで「自己肯定感」の強化し、メンタルと運動技術を上げる
試合でのミスを防ぎ、集中力を高める「ルーティン」の効果
スポーツで「期待してるよ」と応援すれば、パフォーマンス低下を招く
スポーツで「負けないで」と応援すれば心理的負担が高まる
リーダーがチーム内の雰囲気を改善し、高いパフォーマンスを引き出すためには
ブランド力を向上させ、チーム全体のレベルと雰囲気を上げるには
スポーツで二流から一流レベルに上がるための違いと経験を学ぶ
フロー状態によって運動技術を向上させ、一流選手を育てる監督術
練習ノートに目標と改善点を書けば、スポーツの上達度が向上する
スポーツで一流レベルになる大切な思考を練習ノートから学ぶ
優秀なアスリートになるための「感情脳」と「扁桃核」の仕組みを理解する
プラス思考を練習に取り入れて、一流アスリートのスポーツでの脳の使い方を身につける
最大限のパフォーマンスを発揮するために、脳の状態を切り替える三つの道具
スポーツ上達に必要な「アフォーダンス理論」を運動動作へ応用する
弓道の弓の握り方から、スポーツ技術を向上させる道具の使い方を理解する
弓道の「雪の目付」より、試合中の集中力を強化する

サイトマップ
HOME メルマガ登録 プロフィール お問い合わせ お客様の声 セミナー開催